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タンドラ2014モデル新型 遂に発表! 解説します♪

2013.8.11更新

USトヨタ(北米トヨタ)のタンドラ。
2月にシカゴで開催されたシカゴモーターショーで次期タンドラの予定を公開して以来、
詳しい情報がなかなか出てきませんでした・・・

そしてようやく、正式発表。
8月1日より製造開始されたようです。

2014年モデルのタンドラはこちら

USトヨタ(北米トヨタ)タンドラ 1794Edition(1794エディション)
カラーは Sunset Bronze Mica(サンセットブロンズマイカ)

少しだけ解説します!!

エンジンは2013年モデルと同じ

多少の改良等はあると思いますが、
ベースのエンジンは同じようです。

ボディーサイズも2013年モデルとほぼ同じ

『長さ』だけおよそ1cmほど長いようですが、
ほとんど2013モデルと違いは無いようです。

グレードは1794エディションが追加される

グレード設定も2013年モデルを引き継いだ印象があるものの、
新しく1794Edition(1794エディション)が追加されます。

タンドラが生産されているテキサス州の工場:サントニオが開拓された年が『1794年』
という事が、この『1794Editionの』名前の由来となっているようです。

ボディーカラーは全部で9色


タンドラの2014年モデルのカラーバリエーションは全部で9色。

左上から右に順番に

  1. ブラックメタリック(Auttitude Black Metallic)
  2. ブラック(Black)※メタリック無しのソリットカラー※
  3. ブルーリボンメタリック(Blue Ribbon Metallic)
  4. バルセロナレッドメタリック(Barcelona Red Metallic)
  5. ラディアンレッド(Radiant Red)
  6. サンセットブロンズ(Sunset Bronze Mica)
  7. マグネチックグレー(Magnetic Gray Metallic)
  8. シルバースカイメタリック(Silver Sky Metallic)
  9. スーパーホワイト(Super White)※パール・メタリック無しのソリットカラー※

グレードにより選択できないカラーがあります。

 ※SR5の場合は、こちらのメタリック無しのブラックとなります。

となります。

2014モデルと2013モデルの違い

簡単な違いだけ解説します。
ベースグレードにもオプション設定できていたサンルーフが、リミテッド以上でないと装備ができなくなっているようです。
また、クルーマックスには全グレードにフォグランプが標準装備されるなど、
良し悪しがあるようですね。
※州により異なる場合などがあります※

外観はボディーのプレスラインはもちろん、
ヘッドライト・グリル・テールも変わりましたね。
特にテールゲートにプレスで書いてある『TUNDRA』はポイントです。

早く実車を見たいですね!!
今から私たちのもドキドキですね??
ワクワクです!!!

国内一号車を目指して新車のタンドラ2014モデル、仕入れますよ~~~!!!
入荷したらUSトヨタ専門店のアップルさいたま岩槻店に並びますのでお楽しみに!!

※※ タンドラの新車・中古車情報とモデル解説はこちらへどうぞ!! ※※