『OUTDOOR “あそびーくる”』にARBルーフトップテントを装備した“車上泊”のできるランクル95プラドと、“車中泊”のできる丸目ハイエースが掲載!
2019.11.8更新
OUTDOORあそびーくるvol.6
VANLIFE&OVERLAND特集!!
ソト遊びを愛する人々に贈るカーライフマガジンOUTDOORあそびーくる。vol.6の本号では、“「クルマ泊」フィールドに留まる新たなカタチ”が特集!!お洒落に・快適にオートキャンプを満喫する紙面がたっぷり紹介されています。同特集内で、ランクル95プラドとハイエースを取材・撮影いただきましたヨ!是非チェックして見てくださいね。
■Contents
ポップなプラドとテント泊?
レトロなハイエースと車中泊?
オーバーランドスタイル!
ランクル95プラド×ARB4x4カスタム
クルマと旅を両立させるオーバーランダースタイルのランクルプラド。ポップなオレンジのボディーカラーと丸目カスタムが可愛らしく個性を引き立ててくれます。
オーストラリアのオフロードブランド「ARB4x4 Accessories」のテントを装備!オーストラリアの過酷な環境でも活躍してくれるテント品質はお墨付き!国産のテントブランド同様、防水性・通気性・UV保護の役割を成してくれます♪
ARB4x4 サイドオーニング
収納ケースからロール状のテント幕を引っ張り出し、アルミポールを組み立てれば完成。とっても簡単な設計なので、気軽にキャンプを楽しめますヨ♪アルミポールの脚は伸縮できるので、クルマの高さに合わせて調整も可能です。
ARB4x4 ルーフトップテント
テントの設営がしづらい場所でも、建てられるルーフトップテント。ARBルーフラックに固定されており、クルマの上が寝室に早変わり♪雨で抜かるんだペグが打てない場所でも、アスファルトやコンクリートの路面でもへっちゃらです。
これなら雨でぬれたテントを広げて乾かすのも楽ちんになりますネ。
バンライフスタイル
ハイエース丸目カスタムFD-classic
レトロなハイエースを彷彿させるクラシックカスタムHiace FD-classic。丸目2灯フェイスの個性的な仕上がりは、良い意味で“ハイエースっぽくない”ところが特徴♪
丸目換装に伴うパーツの製作には、純正パーツの製作を手掛けるメーカーさんのご協力のもと実現。製作にはできる限り交換部品を少なくし、フロントバンパーやフェンダーは、そのままを採用しています。今までにないポップな表情が、ご好評いただいています♪
RHINO-RACKライノラック
オーストラリアのRHINO-RACKライノラック。側面に引っ掛けられるサイドラダーは、脚が伸縮できるため車高にあわせた調整が可能です。ラック本体とラダーが引っかかっており、ズレ落ちる心配もありません。
丈夫で耐久性のある素材で作られており、錆びたり色褪せたりすることがありません。あわせて、走行中の風切り音も抑えるためのスタイリッシュなデザインも魅力です。
FD-BOX7 バンライフコンセプト
セカンドシートには、多彩なシートアレンジが魅力の1,300mm幅のREVOシートを装着。シート生地にはUSダック帆布素材の生地と栃木レザーのコラボ。温かみのある質感とどこか懐かしく感じる心地よい肌触りが魅力♪
スライドレールで調整すれば大きな荷物の積み込みもラクラクです。
シートを後ろ向きにしセンターテーブルをセットすれば、対面式のピクニックスタイルに早変わり♪ベッドの床板も分割式のため、広さの調整もスムーズです♪
シートをフラットに倒せば、脚を延ばしてくつろげる広々ベッドスペースに♪
ルーフには、LEDダウンライトがオシャレに車内を演出♪さらに、外遊びには便利な「Xrideサイドバー」と「ハンガーバー」を取りつけ。2,200mmサイズの長さのサイドバーは、長物の固定に大活躍!釣り竿やサーフィンやスノーボードの板を積むことも出来そうですね。最大積載量は1本あたり約10キロ。
アイアンの家具・フックがよく似合います。お洒落なアメリカン雑貨が並ぶ「DULTONダルトン」のフックをつけてもよく似合いますね♪
使い込んで味わいが出て来そうな愛車にいかがでしょうか。
関連ページ
- 『OUTDOORあそびーくる』に、プロサーファー「加藤 嵐」プロと愛車「ランクル100」が特集!(前回掲載)
- そと遊びで活躍するカスタムカーを特集『OUTDOOR遊ビークル』にハイエース丸目とペンドルトンカスタムのジムニーが掲載!(ハイエースブログ)
参考
- 芸文社公式カタログサイト
- ARB4x4.com.au(オーストラリア公式サイト)
- RHINO-RACK.com.au(オーストラリア公式サイト)
- ランドクルーザー中古車情報/カスタム画像
- ランクル丸目・角目クラシックカスタム【FD-classic】
- ハイエース 新車・中古車/徹底解説
- レトロでクラシックなハイエース【FD-classic】
- クルマを使ってアウトドアを楽しもう!【FD-camp】