アキグリーンカップフェスティバル2019@白馬岩岳にflexdreamがブース出展!5時間耐久レースにもリベンジ!結果やいかに!?
8月24日、25日に長野県は白馬岩岳で開催された『AKI GREEN CUP FESTIVAL 2019』に自転車を使って遊ぶ仕様にした【FJクルーザー】【ランクルプラド150】。自転車を積載できるトランポ仕様にした【ハイエース】を車両展示!合わせてflexdreamのブースではペンドルトングッズやスポーツサングラス【グダー】等の物販も行いましたヨー!今回のブログではそちらをリポートさせていただきます!
一昨年、昨年も参加させていただいた『AKI GREEN CUP』青木湖畔でキャンプを行うのが通例ですが今年は5月のイベントで【出会い】があり青木湖畔にある『ライジングフィールド白馬』さんにお世話になる事にしました!
⇒ライジングフィールドさんを気になった方はこちらをチェック♪
AKI GREEN CUP FESTIVAL 2019当日の様子
flexdreamブースでは自転車で遊び尚且つキャンプ・アウトドアも楽しめる仕様にしたランクルプラド150系を筆頭に、生産終了してからまた一段と人気の高くなったFJクルーザーと、可愛らしい丸目換装に荷室をLINE-X施工しトランポ仕様に施工したハイエースバンの計3台を展示!
アウトドアによく似合うPENDLETONグッズや、LA発のランニングサングラス【goodr】グダー、国内随一のキャリアメーカーINNOさんの国内未発売モデルのサイクルキャリア、そして巷で話題沸騰!ogawa×flexdreamのOlde Milk Glassなどの物販を行うなど大忙し♪(ただただ自転車で遊びに来たわけじゃございません!笑)
自転車のイベントなので出店しているメーカー様も自転車関連企業が多数!憧れの車体もイベント価格で販売していたりと【ココだけ】の魅力が満載♪地元の方々の出店も多く老若男女楽しめるイベントとなっておりました!
なかには洗髪をしてくれるブースもあったり♪暑い野外のイベントではとっても嬉しいですよね!かくいう私もしてもらったのですが(笑)サッパリしてとても気持ちがよかったです♪
flexdream展示車両紹介
ランクルプラド150 LINE-X×ARB4x4 オーバーランダースタイル
世界的なオフロードパーツブランドARB4x4 Accessoriesの【シンプソンⅢ(ルーフトップテント)】【サイドオーニング】【サミットブルバー】そして、日本を代表するキャリアメーカーINNOさんの【サイクルキャリア】を装備した正に遊ぶ為のクルマ!flexdreamではルーフトップテント、サイドオーニングの販売、カスタムもちろん行っておりますので是非、お気軽にご相談ください♪
※ルーフトップテントは車種・車両を選びます。予めご了承下さい。
FJクルーザー ARB4x4 Accessories×PENDLETONカスタム
がっつりアウトドアで遊べるけれども内装はオシャレに拘って制作したFJクルーザー。オフロードでの確かな走破性を持つFJクルーザーですが独特の可愛らしさも魅力の一つ!ボディカラーと合わせたペンドルトンが印象的な一台です!
ハイエース スパロン 丸目換装:FD-classic ARB4x4×LINE-Xカスタム
当社のARB事業部の荷物運搬用に作られたこちらのハイエース丸目換装:FD-classic!ただのハイエースでは味気ないということになり丸目換装に♪頑強なつくりのライノラックは運搬の際の頼もしい味方♪スパロンの大きな室内を生かすために荷室をLINE-X施工!傷も付きにくくなり積載した荷物も滑らなくなって一石二鳥です♪
AKIGREENCUP 5時間耐久レースにリベンジ!
一昨年、昨年とブービーだった我々flexdream一行。何としてでもブービーは逃れたい!今年は僕ら【やる気】が違います!
今年はやる気が違う!と言わせてもらいましたがやる気だけではどうにもならないのもまた事実。。。悩んでいる我々はある言葉を思い出しました。
曰く『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』
ハッとした我々flexdream一行!頭の横で豆電球が光りました。
5時間耐久レーススペシャルゲスト
『西窪友海』さん『大竹信太郎』さん
『自転車レースが心配ならチャンピオンを呼べばいいじゃない!』
【これはもらった!】私は直感で悟りました。お二人のリラックスした表情を見ていると不安はいつのまにか消え安心感が私の胸を包むのです。最下位はおろか、ブービーなんてなるはずがない!いや、トップも狙えるのではないか!確信にも似た予感がふつふつと沸き起こってきました。そしてレースが始まるのです。。。
5時間の耐久レースを終え結果を見に行く我々、flexdream一行。泥まみれ、汗まみれの僕らには手応えしかありません!足取りも心なしか軽やかです♪
あれ?我々は目を疑いました。『7位?そんな筈はない!もっとよく見ろ俺の目!』
目をこすり、再度リザルト(結果)表に見てみます。
膝から崩れ落ちるというのはこのことです。何度目をこすりリザルト表に目を通しても『7位』という事実は変わらないのです。ブービーでもない。端的にいうところの最下位です。形容しがたい徒労感が私達を襲います。
5時間耐久レースを行い私達に残ったのは肉離れ寸前のふくらはぎだけなのでしょうか?
いや!違う!一緒に悔しがってくれる『仲間』がいます!必死に走ったチームメンバーだからこそ【悔しい!】という気持ちが『共有』できるのです!スポーツというものはいいものです!
結果はとても残念でしたが、耐久レースを走りぬいた我々flexdream一行は何にも代えがたい【絆】というものを手に入れたのでした。ありがとうございました。
西窪友海選手をご紹介
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西窪友海選手公式Instagram(@tomomi_nishikubo)より
flexdreamがハイエースでサポートする全日本トライアル選手権2016・2017チャンピオンの西窪友海選手。トライアルショーに使用する機材や自転車を積むハイエースをflexdreamでサポートしています。
機材車としてはもちろん、ハイエースを使ってトライアルショーも行えるような特殊なカスタムをLINE-X塗装も使って製作しています。
⇒詳しくはこちら(ハイエースブログ記事)
西窪友海選手 公式サイト
大竹信太郎選手をご紹介
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大竹信太郎選手 公式Instagram(@sintaroooooo)より
トライアル選手権では西窪友海選手と中学校時代からのライバル関係だったという大竹信太郎選手。今ではこうしてライバル同士、一緒にトライアルショーをされるという素敵なご関係です♪♪
大竹信太郎選手 公式サイト
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