11月中旬ごろ発売予定の保存版：ランクル専門誌『ランドクルーザーカスタムブック』の取材で撮影していただきました♪♪
今回のテーマは“歴代キープスラント（Keep Slant）カスタマイズ”
歴代モデルのキープスラントサスペンションが入った車両を一挙取材していただきました♪
という事でちらっと歴代モデルを紹介します♪♪

 

ランクル70バン（GRJ76K）アクティブサスペンション
　×レイズTE37アルミホイール

大人気の王道スタイル！！
キープスラントのアクティブサスペンションにアルミホイールは軽量鍛造Made In Japanで人気の「レイズ：TE37」18インチをチョイス。
ちょうど良い車高でセンス良く仕上がった一台です♪♪

ちょうど良い3インチリフトアップ。
程よい高さに加えてブロンズの18インチがとってもマッチしています♪♪

 

ランクル70ピックアップ（GRJ79K）アクティブサスペンション
　×ARBバンパー

お次は四駆スタイルに大人気のARBバンパーを装着♪♪
ピックアップを四駆らしい素敵なスタイルにしてみました♪♪

ホイールは渋さが際立つ純正をそのまま採用♪♪
リフトアップしていながら渋い印象がとても素敵ですね！！
バンモデルにこのホイールを入れるスタイルが人気なほどなんです♪♪

※さらに仕様変更！ランクル70×LINE-X塗装はこちら！※

本格オフロードカスタムARBパーツの特設サイト
⇒ARB 4×4 Accessories について詳しくはこちら！

ランクル60 アクティブゼロ
　乗り心地重視のリフレッシュリーフ

リフト量は１インチＵＰ。車高を上げる、と言うよりは乗り心地を重視したリフレッシュモデル。
少しでも乗り心地を良くしたい！そんな方にお勧めなサスペンションです。

ホイールは輸出用メッキキャップホイール。
今車高が上がっていて「下げたい」と言う方にもピッタリです♪

 

ランクル60 アクティブサスペンション
　2016年モデル「Ver.3」登場

今までのモデルも乗り心地はとても評判のよかったアクティブサスペンション。
2015年にVer.3としてさらにマイナーチェンジ！
リーフの長さ（スパン）をさらに伸ばして新登場です。

やっぱり四駆らしいスタイルと言えばリフトアップでしょ！
と言う方にもオススメなサスペンションです。
上げすぎないちょうど良い高さが人気♪♪
『リフトアップすると乗り心地が悪くなる』そんな以前の常識を覆すサスペンションです。

※こちらの画像はVer.2ですが、リフト量は概ね同じです※

 

ランクル80 ユーロ
　街乗り重視のコシのある4.5インチUP

コイルスプリングの場合、リフトアップするとフワフワ過ぎて乗りにくい…
そんな方にはお勧めの「ユーロ４．５インチリフトアップ」
街乗りを重点的に考えたセッティングでコシもありながら乗り心地も良い乗りやすいスプリングです。

良くある3インチUPじゃちょっと物足りないな〜…
そんな方にもオススメなサスペンションです。
アルミホイールはレトロクラシックなDEAN：クロスカントリー16インチをチョイス。

※80用にはこの他にアクティブ（4.5インチ）、ユーロ（6インチ）もあります。
　その他詳細・解説はキープスラントサスペンション一覧・価格表へどうぞ！

 

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