新型ハイラックス ビッグマイナーチェンジを発表！！改良点を解説します！そして早くも実車が入庫！？ピックアップの荷台保護には「LINE-X」がおススメ！！
2020.8.20更新
新型ハイラックス ピックアップが登場！！
先日タイTOYOTAで発表された「新型ハイラックスREVO」。USトヨタのタコマにも似たフロントフェイスが話題となりました。
国内モデルではトヨタが2020年8月19日に、新型ハイラックスを発表しました。国内モデルのオーダー開始にあわせて、flexdreamもいち早くオーダーを入れており、これから順次入庫を予定しています！いち早く新型ハイラックスをGETしたい方は必見です♪♪新型ハイラックスの改良点、追加された新色、価格など解説します。
■改良点を解説
- JC08モードでは11.8km/L ⇒ 13.0km/L燃費向上実現
- フロントグリル・バンパー・ヘッドライトの意匠変更
- アイドリングストップ機能追加
- サスペンション変更
- 操作性向上
- 安全性
Z：クリアランスソナー標準追加し衝突回避支援機能を強化、オートLSD標準追加。
X：オプティトロンメーター＋4.2インチTFTカラーマルチインフォーメーションディスプレイを設定し視認性を向上、ステアリングスイッチ変更
共通：後席リマインダー追加、オートライト機能変更、インタークラー空冷式から水冷式に変更。
カラーは全5種類が設定！
価格を比較
| Z：3,876,000円 | X：3,471,000円 |
|---|---|
グレードは、前回モデル同様“X”と“Z”の2種類。
前モデルと比べて、安全装備が追加された分“Z”で5万円ほど、“X”で9万円ほど値段が上がっています。
ハイラックスの実車をいち早くご紹介！！
早くもLINE-X施工のご依頼をいただき施工をおこなっていきます！！（こちらの車両は千葉トヨタ自動車様からご依頼いただいたおクルマです。）
トヨタのプリウスに初めて導入された、1灯の光源でハイビームとロービームが切替できるBi-Beam LEDヘッドランプに変更。省電力で寿命が長く、点灯速度が早く、白色で視認性が良いという、LEDのメリットを活かした世界初の技術が導入されています。
駐車、発進の低速走行時に、障害物への接近を検知し、ブザーとディスプレイ表示でお知らせします。荷台の死角になっているところや、バックカメラで認識しづらいところもカバーしてくれます。
バックカメラの映像だけでは認識しづらいところもクリアランスソナーでしっかりサポート！より安全にお乗りいただけます。
ピックアップカスタムにスプレーオンベッドライナーLINE-X！
塗装式のベッドライナーLINE-Xなら、隅々まで施工が可能です！適度な柔軟性と強力な密着力を併せ持つLINE-X。一度施工すれば、特別なメンテナンスもなく、耐衝撃、キズ・凹み防止、耐摩擦、防錆効果、滑り止め効果など、20年以上その効果が期待できます。
トノカバーやキャノピーなど、後付けカスタムにも応用が可能です！荷台の保護は、LINE-Xがおススメですヨ～！！
ARBキャノピーの取り付けもご相談ください！
鍵付きの3方ウインドウのARBキャノピーがおススメ♪キーロック連動タイプもあります♪お気軽にお問い合わせください！
⇒ARB 4×4 Accessories 公式サイトからどうぞ！
自分好みの一台に仕上げてみませんか！？
flexdreamではオーダー開始と同時に発注をかけており、9月には順次店舗に入庫する予定です！今ならお好みの仕様にカスタムご相談も可能です。詳しくはお近くのフレックスドリームへお問合せ下さい！
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参考
- TOYOTA自動車公式サイト
- ハイラックスの新車・中古車在庫一覧
- USトヨタ逆輸入車 取り扱い車種一覧と解説
- 最強防護用塗料LINE-X（ラインエックス）
- 世界的オフロードパーツブランドARB 4×4 Accessories公式サイト