東京オートサロン2018 in 幕張メッセに200系ハイエースIPF×flexdreamカスタムデモカーが登場!
2018.1.27更新
【東京オートサロン2018】IPFブースにオフロードテイストにカスタムしたハイエースを展示いただきました♪
世界3大カスタムカーショーの一つに数えられる「東京オートサロン」。
今年2018年も大勢の来場者で賑わいました!
【東京オートサロン2018】の1月12日、13日、14日の3日間での合計来場者数はナ・ナント319,030人!
出展社数:442社
出展車:880台
と発表されています。
どれだけ大きなカーショーかが分かりますね♪
もちろん日本国内だけではなく世界各国からも注目されています。
昨年2017はflexdreamも運営する『LINE-X AutoJapan』として出展させていただきましたが今年は他のイベントへの参加がありお休み。(昨年2017年の様子はコチラ)
2018の今年は日本を代表するライトメーカー「IPF」さんに“IPF×flexdreamコラボカスタム”としてアーバンオフロードスタイルに仕上がったハイエースを展示いただきました。
IPF×flexdreamコラボカスタムの200系ハイエースとイベントの様子をご紹介いたします♪
日本を代表する自動車ライトメーカーIPFブースにハイエースを展示!
各自動車メーカーへも商品を供給する日本を代表するライトのメーカー「IPF」ブース。
flexdreamのオフロードテイストなハイエースをベースにIPFさんがライティングカスタムをプラス!
200系ハイエースIPF×flexdreamコラボカスタムデモカーが完成いたしました♪
200系ハイエース IPF×flexdreamコラボカスタムデモカー!
スッキリとしたスタイルで都会的な雰囲気でありながらアウトドアシーンでも活躍する事を想定したスタイルのハイエースに仕上がりました!
ベースは標準ボディの4WDです♪
バッドフェイスボンネットには最強塗装でおなじみの「LINE-X(ラインエックス)」を施工。
キズに強いLINE-Xを塗装していればチョットした飛び石なんて大丈夫♪気になりません。ザラっとした独特の風合いはカスタムペイントとしても効果アリです!
インナー部分をブラックでペイントしたヘッドライトは“技アリ”のカスタム!
あまり装着しているのを見かける事のないTRD製のフロントスポイラー♪
フォグランプ埋め込みのスタイルでオフロードテイストがアップします。
LINE-X施工済みのテールレンズガードも実用性はもちろんですがオフロードスタイルを強調します♪
flexdreamオリジナル チタン調マフラーカッターはチョッとしたお洒落♪
クラシカルなムードも醸し出す輸出仕様スチールホイールにマッドタイプのタイヤ。
マッドタイプのタイヤは4WDらしさ=オフロードテイストとスタイルだけではなく、実際にアウトドアシーンでも活躍するアイテム。少々の悪路なら十分に走破可能です♪
JAOS(ジャオス)製オーバーフェンダーにもLINE-X(ラインエックス)を施工済み♪
flexdreamらしいカスタム!
PENDLETON(ペンドルトン)コラボシートカバーを装着。
カーゴスペースにはflexdreamが提案している車中泊仕様「FD-BOX」シリーズのベッドキットをインストール!
ハイエース=商用車という感覚を覆すアイテムですネ。
PENDLETON(ペンドルトン)×flexdreamコラボについてはコチラから!
アウトドアシーンで大活躍するIPF LEDライトバーをフロントガラス上部に装着。
(※アウトドアイベントでLEDライトバーが大活躍しているシーンはコチラ!)
IPFさんではハイエース標準ボディ用、ワイドボディ用に穴あけ加工無しで装着可能なハイエース専用ブラケットも発売しています!
IPF×flexdreamコラボについてはコチラから!
IPFブースでは新製品「LEDデュアルカラーフォグランプ」の体験も!
IPFブースでは様々なデモンストレーション、バルブによる見え方の違いが体験出来ました!コチラはLEDヘッドライトとハロゲンヘッドライトとの違いが分かるデモ展示。
LEDヘッドライトによるハイビーム、ロービーム切り替え時の明るさや照射ラインの違いが分かるデモ。
大人気商品につき現在品薄状態という「LEDデュアルカラーフォグランプ」の体験コーナー♪
一つのバルブでイエローとホワイトの2色を切り替えられるという不可能を可能にした優れもの。
悪天候時は「イエローの方が見やすい」と言うのは昔からの定説。ドライな路面では明るくファッショナブルなホワイトと場面に応じて切り替えられるのはとてもありがたいですよね!
今年もハイエースは様々なカスタムスタイルで出展されていました!
カスタムの方向性が無限大なのがハイエースの最大の魅力♪
今年も様々なカスタムが施されたハイエースが数多く出展されていました!
OGUSHOW(オグショー)さんのハイエース ピックアップにはLINE-X(ラインエックス)が施工済み!
トランスポーターの製作を得意とするOGUSHOW(オグショー)さんのハイエースピックアップ。
荷台部分へはキズ付くことを気にせずガンガン使えるようにLINE-X(ラインエックス)を施工済みです!
チョイ上げ系♪アウトドアに似合うハイエース カスタム
アウトドアシーンに似合いそうなハイエース カスタムの数々。
海へ山へ!!遊びに行きたくなる仕様ですね♪
定番のエアロ、ローダウンカスタムされたハイエース
ハイエースのエクステリアカスタムとしては定番ともいえるエアロ、ローダウンカスタムされたハイエース!
ボディカラーも凝ってますね♪
NV350(キャラバン)カスタムも増殖中!
圧倒的なシェアを誇るハイエースに次いで人気のあるNVキャラバンをベースにしたカスタムも多く出展されていましたヨ!
インテリアカスタムのテーマ、コンセプトは様々!
ハイエースのインテリアカスタムは各社腕の見せ所ですよね!
様々なテーマ、コンセプトが存在します。
flexdreamが得意なのはライトキャンピングカー「街乗り出来る車中泊仕様」です!(笑)
街乗り出来る車中泊仕様「FD-BOX」シリーズについてはコチラから
おまけ:ブログ担当者が気になった出展車(笑)
ブログ担当者の私が気になった展示車をご紹介(笑)
正直880台もの展示車を全て見れた訳ではないのですが…
カスタムカーコンテストSUV部門 最優秀賞 NATS:ヴェルファイア ピックアップ
NATS(日本自動車大学校)の生徒さん達が製作したヴェルファイアのピックアップスタイル!
ピックアップ化しただけではなく25センチものリフトアップ、グリルガードの装着などオフロードテイストを取り入れている所にflexdreamのハイエース カスタムに通じるものを感じてしまいました!
私が目を付けただけあって(←(笑))カスタムカーコンテストのSUV部門で最優秀賞を受賞!
おめでとうございます♪
ドリフトの神様!ケンブロック氏の1400馬力 マスタング 4WD!
個人的に一番興奮したクルマがコチラのマスタング!
ハイエースとは全くかけ離れた車種で申し訳ありませんが(笑)
いつも欠かさず見ていた動画に登場するクルマが実際に目の前に!
こんな機会に恵まれるとは思いませんでした。
flexdreamのカスタムデモカーはハイエース以外にもタンドラをUSAブランドのアルミを取り扱うMLJ(エムエルジェイ)さんのブースに展示いただきました!
東京オートサロン2018に展示して頂いたハイエース、タンドラ、会場の様子はこちらでも画像をタップリ使って詳しくレポートしています!是非ご覧ください♪
→東京オートサロン2018 ハイエース・タンドラ・ランクルなど画像紹介!
参考