専門誌『HIACEfan(ハイエースファン)』Vol39にて法改正に対応したハイエース車中泊仕様「FD-BOX0」が登場!

2017.8.1更新

雑誌ハイエースファンに規制対応「後ろ向きシート」を装着して新登場のライトキャンピングカー「FD-BOX0」を紹介いただきました!

専門誌_ハイエースファン_Vol39_表紙
専門誌 HIACEfan(ハイエースファン)Vol39 表紙
flexdreamが提案する200系ハイエースの車中泊出来る街乗り仕様車「FD-BOX」シリーズですが、7月26日より施行された「横乗りシート規制」に対応した「後ろ向きシート」バージョンが続々とラインナップに加わっています!
横向きシート規制についてはコチラで解説
ワゴンGLをベースに定員は10人乗りのまま手軽にフラットスペースをお楽しみいただける「FD-BOX0(ゼロ)」。純正の2列目、4列目シートをそのまま利用する為製作コストを抑えられるのも魅力の一つです。脱着式のセンターテーブル、商業施設でも利用されている重歩行用フロアも標準装備されています。
今回 キャンピングカーや車中泊仕様車を多く取り上げる専門誌HIACEfan(ハイエースファン)にそのFD-BOX0(ゼロ)の規制対応バージョン。後ろ向きシート装着車をご紹介いただきました!
記事はコチラ↓↓↓

FD-BOX0(ゼロ)規制対応モデル“後ろ向きシート”バージョン紹介記事

専門誌_ハイエースファン_Vol39_車中泊仕様_FDBOX0_法改正対応_後ろ向きシート_紹介_記事
『シンプルイズベスト!』
『展開時の容易性、自由度が広がっている!』
『自転車や重い荷物もドンとこい!』
とFD-BOX0(ゼロ)の魅力をご紹介いただきました!

FD-BOX(ゼロ) 後ろ向きシート、横向きシートのレイアウト比較

車中泊出来る街乗り仕様車_FDBOX0_ゼロ_200系_ハイエース_ワゴンGL_横向きシート
こちらが横向きシートを装着したFD-BOX0。
7月26日以前に登録されたベース車でしたら製作も可能。
また既にお乗りの方も規制に関係なくそのままお乗りいただけます。
車中泊出来る街乗り仕様車_FDBOX0_ゼロ_200系_ワゴンGL_後ろ向きシート_法改正_規制_対応
こちらが規制に対応した後ろ向きシートバージョン。
今後 新車をベースに製作する場合はコチラのバージョンになります。
紹介記事にもありますが、左側(スライドドア側)の4列目シートを跳ね上げれば助手席後ろまで約280センチの奥行のあるトランポモードに!
後ろ向きシートと4列目シートの間に脱着式のテーブルをセットすれば簡単に対面式ダイネットへ!
10人フル乗車する機会は少なく4~5名(お子さん含む)でのご家族でキャンプやお出掛けをする方!時に大きなお荷物を積む方にはとても使い勝手の良いレイアウトになっています!
車中泊出来る街乗り仕様車「FD-BOX」シリーズについてはコチラから
ライトキャンピングカー「FD-BOX」ラインナップ

INFOMATIONページにてコラボしている「カーメイト:クロスライドシリーズ」の紹介!ハイエース仙台東店グランドオープンを告知いただきました!

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以前flexdreamのカスタムデモカーをモデルに撮影をしていただいたカーメイト:Xride(クロスライド)シリーズの新製品が紹介されています!…グリーン枠
flexdream×カーメイト「Xride(クロスライド)」 コラボについてはコチラ
東北地方の皆さま!お待たせいたしました!!
2017年8月19日にハイエース仙台東店がグランドオープンいたします!
ハイエースファンでもご紹介いただきました!…アカ枠
ハイエース仙台東店についてはコチラから
ランクル・ハイエース・USトヨタ専門店【仙台東店】宮城県仙台市若林区 8月NEW OPEN!!
※仙台東店はflexdrreamのランクル専門、ハイエース専門、USトヨタ専門の3店舗の併設店です!
HIACEfan(ハイエースファン)様いつもご紹介いただきありがとうございます!
参考:
ハイエースファン(八重洲出版)公式Webサイトはこちら