雑誌「ハイエースファン Vol36にて200系ハイエース 『コミューター』 3ナンバー【FD-BOXベッドキット】が紹介されました!
2016.12.2更新
雑誌「HIACE fan(ハイエースファン)」Vol.36にて車中泊も出来る街乗り仕様【FD-BOX ベッドキット】が見開きで紹介されました!
HIACEstyle.Vol37 表紙
キャンピングカーや車中泊仕様の情報が満載のハイエース専門誌『ハイエースファン』!
今回はflexdream自慢の「車中泊出来る街乗り仕様!【FD-BOX】シリーズ」よりベッドキットを組み込んだコミューターを【コンプリートモデルカタログ】のコーナーでご紹介いただきました!
200系ハイエース コミューター14人乗りを“10人乗りワゴン”の車中泊仕様に変更する【FD-BOXベッドキット】
HIACEファン記事ページのPDF版はこちらから♪
ご紹介いただいたのは、200系ハイエースシリーズの中で最もサイズの大きなハイルーフ、スーパーロング、ワイドボディのコミューターに車中泊仕様ベッドキットを組み込んだ新車コンプリートモデル!
なぜ記事として取り上げていただいたか?と言いますと、もちろんベッドキットとしてのクォリティの高さをお褒めいただいていることもありますが、実は『コミューター』がベースになっている所が“ミソ”です!
わかりやすく解説いたします!
『コミューター』(14人乗り、2ナンバー登録モデル)をベースにするメリット
ハイルーフ、超ロング、ワイドボディの『コミューター』!ハイエースの中では最大のボディサイズです。その広大な室内空間はとても魅力的なのですが…問題が一つ。
コミューターのシート配列はフロント(運転席、助手席)から2人:2人:3人:3人:4人と『合計14人乗り』。つまりマイクロバスと同じ扱いとなり普通免許(10人乗りまで)では運転できないんです!!
んっ?!チョッと待ってください。
同じ最大ボディで普通免許でも乗れる『グランドキャビン』があるじゃないですか?!
↑と気が付かれた方はかなりのハイエース通でいらっしゃいますね!
そうなんです。同じ最大ボディの10人乗り『グランドキャビン』というグレードが存在します。
そこを敢えて『コミューター』をベースにする理由とは?
コミューターには3,000ccディーゼルターボが設定されているからなんです!
200系ハイエースのエンジンのバリエーションの中で定評のあるディーゼルエンジンを選択できるというのは大きなメリットなんです!4WDの選択も可能です!
定員を14人の2ナンバー登録から定員10人の3ナンバー登録に変更し普通免許でも運転可能なコミューターが完成いたします!
室内のレイアウトやベッドキットの詳細はコチラ(同ブログ「ベッドキット」紹介記事)にてご確認ください!(笑)
車中泊仕様をお求めになる方の中には遠出なさる方も少なくありません。エンジンパワーはもちろんですが燃費(燃料費節約)の向上にもディーゼルエンジンは有利です!
flexdreamでは「お客様の欲しいをカタチに!」にを合言葉にメーカー系ディーラーでは入手不可能なハイエースも製作販売しています!
2017年7月で横乗りシートが登録できなくなります!
flexdreamでも人気の10人乗り、3ナンバー登録『ワゴンGL』をベースとした内装カスタム。
カスタムの手法として空間を有効利用するには効率的だった横座りシートですが2017年7月22以降 登録が出来なくなってしまいます。
横座りシートのインテリアカスタムの紹介コーナーにflexdreamの車中泊出来る街乗り仕様『FD-BOX』シリーズのなかから【FD-BOX2】【FD-BOX3】【FD-BOX4】をイラスト入りでご紹介いただきました!
横座りシートにはメリットが多くあります!今ならオーダーいただいてもまだ間に合いますのでお急ぎください!
参考:
ハイエースファン(八重洲出版)公式Webサイトはこちら
LINE-X Auto Japan 公式Webサイトはこちら
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先日リリースされたIPF製50インチLEDライトバー“雷神”をハイエースに装着する為の専用取付ブラケット!
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