2017.6.10更新
2代目(2007年~現行モデル)タンドラのフロントグリルの画像を集めました!
クルマの印象を決定付ける「フロントグリル」 人気のUSトヨタ タンドラではそのフロントグリルによってどんな表情の違いをみせるでしょうか? 2007年から2013年モデルまでを前期、2014年のビッグマイナーチェンジ以降を後期と捉えて画像をご紹介いたします!
2007年から2013年 前期モデル タンドラ フロントグリル 比較画像がコチラ!
標準的なグリル。 厳密には2007年から2013年の前期の中でも07~09年、10から13年でデザインが異なります。 こちらは09年までのグリル。中央部は横3本タイプ。 グリルフレームが太く、グリル最上部のダクトもやや大きいのが特徴。 グレード:リミテッド専用グリル 中央部がシルバーにペイントされています。 社外のフルクロームタイプ こちらが2010~13年モデルの標準デザイン。 グリルフレームがややスリムになりグリル最上部のダクトも細くなりました。 グリルセンター部も横2本線に変更。 2010~13年モデルのリミテッド/プラチナム専用グリル TRDロックウォーリア(スポーツアピアランスPKGも)専用グリル グリルフレームがボディ同色となります。 もう1台 TRDロックウォーリア(スポーツアピアランスPKGも)専用グリル こちらの白いボディの方が分かりやすいですね。 グリルフレームがボディ同色になります。 純正のグリルにメッシュカバーを装着♪ グリルネットの周囲をスタッズで飾るのがUSAでは流行りのスタイルです。 アフターマーケットのRBP製フロントグリル! 通常はグリルセンターに大きな☆星マークが入りますがチョッとカスタムして「TOYOTA」のレターロゴをインストール♪ 純正グリルを最強塗装「LINE-X」でペイント! LINE-X施工済みなら飛び石でキズが付くことを気にせずドライブできます♪ アメリカ軍・政府が認めた唯一の特殊防護用塗料「LINE-X」についてはコチラから! ※「LINE-X(ラインエックス)」はUSトヨタではベッドライナーとして正式にメーカーオプションとして設定されています。 チョッと主旨と違いますが… 顔付をガラッと変える方法の一つとして(?) グリルガードを装着するとこんな感じです!
2014年から現行モデル 後期 タンドラ フロントグリル比較画像がコチラ!
2014年以降の標準的なグリルがコチラ! フルメッキのタイプ 最上級グレード:1794エディション専用グリル フレームがメッキ、グリル中央部分がシルバーペイントされています。 グレード:プラチナム専用グリル(フレームボディ同色タイプ) グレード:リミテッド専用グリル(フレームメッキタイプ) グレード:TRDPRO専用グリル フレームがボディ同色。 標準タイプと決定的に違うのは中央に「TOYOTA」のレターロゴが入る事。 TRDPROグリルのフレームがメッキのタイプ。 フレームを標準タイプ、センター部分をTRDPRO用で組み立てました!( こちらのタンドラはflexdreamのカスタムデモカーです! リフトアップやIPF製LEDライトバー装着などカスタム箇所多数の1台! 詳細はコチラから! いかがでしょうか?フロントグリルが違うだけでクルマの印象はかなり違ってきます。 バンパーもメッキだったり、ボディ同色だったりもするので単純比較も出来ませんが…(笑) 皆さんのカスタムの参考になれば幸いです♪
USトヨタ(北米トヨタ)取り扱い車種一覧・並行輸入車についての解説はこちら! 在庫車の最新情報や価格など詳細をご確認いただけます! 人気の2代目タンドラの前期・後期モデルをはじめflexdreamにて専門に取り扱うUSトヨタ(北米トヨタ)の車種一覧はもちろん、現在の日本の中古車市場における走行距離についての考え方や注意点、VINコード(シリアルナンバー)の意味や読み方、モデル年式と初年度登録の違いについてなどなど、並行輸入車を購入の際のメリット・デメリットなどなど専門店らしい徹底解説が盛りだくさん!! カスタム画像集も多数掲載していますので、見ても読んでもタップリ楽しんでいただけるページとなっておりますので是非見てみてくださいね♪♪