アメリカ ラスベガスで開催された世界最大のカスタムカーショー『SEMA(セマ)ショー 2016』よりUSトヨタ シエナの画像をお届け!
アメリカ ラスベガスで開催された世界最大のカスタムカーショー『セマ ショー』にフレックス・ドリームのスタッフが最新のカスタムトレンドを探しに行ってまいりました!
大量に持ち帰った画像の中から今回は『シエナ』をご紹介いたします!
USトヨタ ブースより「エクストリーム シエナ」
USトヨタブースに出展されていた鮮やかなキャンディブルーが目を引くシエナのリムジン仕様!
エアロ、ローダウンとちょっと日本よりのカスタムですね。
インテリアはリムジン仕様になっています。
これだけのカスタム車がトヨタのメーカーブースで出展されていることに驚きます。
MEGAN RACING(メーガン レーシング)のコイルオーバーショックにエアリフトシステムでかなりのローダウンが施されています!
右後ろから。
マフラーも社外の4本出しですね。
前後ともワイドボディキットが組まれています!
フェンダーがかなりワイド化されているのが分かります♪
LiteSpeed Racing アルミホイール。
フロントのサイズは10Jの21インチ!
タイヤはTOYOの255/30/21
StopTech(ストップテック)のキャリパー&TRDのビッグブレーキキットを装着。
リアのサイズは10.5Jの21インチ!
タイヤサイズは295/25/21
アイボリーと茶色で統一されたインテリア
ヒーター、マッサージ付のリヤシート
早速スタッフが乗り込んでみます♪
元々室内の広いシエナですが、大人が十分足を伸ばせしてくつろげる贅沢仕様です。
シートのコントローラー
32インチのモニターにJBLのホームシアタ―がセットされています。
ipadがビルトインされています!
詳細なスペックがこちら!
結構人気が高く、皆さん代わる代わる車内に乗り込んでいました。
2017年モデル シエナ
カスタムされたシエナの隣にはオリジナルの2017年モデルが展示してありました。
メーカー系のブースでは、オリジナル(ノーマル)とカスタム車、旧車と呼べるような古いモデルと現行モデルのカスタム車を2台並べる展示方法が目につきました。これも流行りですかね?
アメリカでの移動手段はシエナのレンタカー(おまけ画像)
広大なアメリカを移動するにはクルマは必須アイテム!
フレックス・ドリームの取り扱い車種である「シエナ」をレンタル。
シエナで本国アメリカを走るのは感慨深いものがあります♪
国際免許を取得しスタッフ自らドライブします♪
映画のワンシーンを切り抜いたような画像ですネ♪
シエナの車窓からです。
チョッと憧れるシチュエーションです。
現地のFMを聴きながら♪
この感じもアメリカっぽいですね♪
ラスベガス!!!って感じがします。
ただの駐車場なんですが…
絵になりますね♪
今回シエナのカスタムはこの1台しか気が付きませんでした…
SEMAショーには丸2日間の時間を費やしましたが、本当に物凄い台数が出展されていて全てを網羅しきれていないかも知れません。
次回はタコマ、タンドラの画像をお届けいたします!
お楽しみに♪
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