USトヨタ(北米トヨタ)タンドラのフロントガラスを交換しました♪
作業途中の風景を紹介します♪♪
トヨタ純正のフロントガラスはアメリカ本国より取り寄せです
社外のフロントガラスは日本国内でも流通しておりますが、
トヨタ純正はアメリカ本国取り寄せとなります!
社外はダメという訳ではありませんが、せっかくなら純正で交換したい!!
というご要望もあり、今回はトヨタ純正にて交換しました♪♪
箱から出したトヨタ純正のフロントガラス。
作業途中の風景
フロントガラス交換前のタンドラ。
ピキッとヒビが長く入ってしまっています。
ひび割れ部分拡大画像。
ここまで来るとさすがにリペア修理では修復できないので交換となります。
フロントガラスを外して撮影。
保険修理などの際は、こうして外したガラスをナンバーと一緒に撮影します。
フロントガラスを外すとVINコード(シリアルナンバー)がむき出しになります。
アメリカではかなり前からこの“ビジブル・ビン(ビンが見える)”を採用しています。
これは盗難対策の一環で、ガラスを外さないとVINコードに触る事が出来ない為、盗難車発見と盗難意欲の低下をねらっているものかと思います。
日本モデルでも最近やっと一部のモデルではこのビジブル・ビンが対応されています。
flexdream専門車種であるランクルでは、2013年(平成25年)1月より、ビジブル・ビンに対応しています。
作業終了♪
無事作業が終了したUSトヨタ(北米トヨタ)タンドラ。
日本国内では特に人気の高いクルーマックス。
そしてレアカラーのパイライトです♪♪
フロントガラスが新品になれば運転する際の視界もガラリと良くなりますよね!?
flexdreamでは新車・中古車販売はもちろん、カスタム・修理も受け付けております。
是非お気軽にご相談くださいね♪♪
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